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出産準備で買ったけど結局いらなかったものは?

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出産準備をする妊婦

出産準備ではさまざまなアイテムを買うことになりますが、結局いらなかったというものもたくさんあります。

そこで今回は、出産準備でいらなかったという意見が多いもの、絶対に必要なものをリスト化しました。

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出産準備は早めに済ませておこう!

「出産準備は産休に入ってから始めよう」、そう考えているママもいるかもしれません。

しかし、多くの先輩ママが妊娠中の予期せぬトラブルで入院や自宅安静を経験しています。

もしそうなった場合、出産準備が整っていなければ不安になってしまいます。

そのため、いつ赤ちゃんが産まれてきてもよいように、出産準備はなるべく早く済ませておくのが良いでしょう。

出産準備で結局いらなかったものは?

question

「はりきって買ってみたものの、結局いらなかった」という先輩ママの声は多いです。

出産準備でぶっちゃけいらなかったものとしてよく挙げられるアイテムは、以下の通りです。

出産準備でいらなかったもの
  • ベビーベッド
  • ベビーバス
  • お高いベビー服
  • 長肌着
  • ベビーハンガー
  • スリーパー
  • バウンサー
  • ミトン
  • 靴下
  • スリング
  • ベビー枕
  • おくるみ
  • おむつ替えシート
  • おしりふきウォーマー
  • 調乳ポット
  • 赤ちゃん用の洗剤
  • 赤ちゃん用柔軟剤
  • 防水シーツ
  • ベビーリング
  • ベビーセンサー

それぞれいらなかった理由やデメリットを紹介しますので、出産準備をする際に参考にしてみてください。

ベビーベッド

いらなかった理由
  • 赤ちゃんを頻繁にベッドから下ろしたり置いたりするのは腰に負担がかかるため
  • 添い乳をすることが多かったため
  • 添い寝をすることが多かったため

ベビーベッドは、実はかなり多くのママがベビーベッドは不要と感じています。

赤ちゃんと添い寝するため、ベビーベッドはおむつなどの荷物置きになってしまった、という声も。

気になる方は、とりあえずレンタルを利用するのも手ですね。

ベビーバス

ベビーバスについては、いる派といらない派の意見が真っ向から対立しています。

ベビーバスのデメリット
  • 使用期間が短い
  • 収納場所に困る
  • 耐久性がない
  • 意外と洗いにくい
  • 置くと泣く
  • 音に赤ちゃんがびっくりする

ベビーバスを使用する期間は1~2ヶ月と短いので、基本的には買うよりも代用品を使ったほうが経済的だと考えられます。

他の用途でも活用できる「ソフトタブ」も人気になっているようですね。

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また、洗面所に水を貯めて洗うという方も増えています。

お高いベビー服

いらなかった理由
  • 汚れるのが気になって気軽に着せられない
  • すぐにサイズアウトしてしまう
  • 外に出る機会がなかった

新生児のうちはミルクの吐き戻しなどでかなりの頻度でベビー服が汚れます。

そのため、高価なものよりも汚れても気にならず、ガシガシ洗えるものを用意することをおすすめします。

ただし、記念写真を撮ることが予想される「退院服」や「お宮参りの衣装」はあまりケチらず可愛い物を着せてあげたいですね!

そのため、1着はおめかし用の新生児ドレスがあると良いと思います。

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長肌着

新生児の肌着は、「短肌着」「長肌着」「コンビ肌着」の3種類を揃えた方が良いとしている出産準備パンフレットも多いですが、実際には長肌着はいらないという意見も多いようです。

長肌着については、以下の記事で詳しく解説しています。

ベビーハンガー

ベビーハンガーは新生児服の水通しから使う人が多いアイテム。

しかし実際には、大量に買ったベビーハンガーが結局いらなかったという意見もあります。

ベビーハンガーは代用品も多いため、出産前に買うのならまずは必要最低限にしておきましょう。

スリーパー

秋~冬生まれの赤ちゃんは、温度調節が気になるところ。

育児雑誌だとスリーパーの購入をおすすめしていることもありますが、いらないという意見も多いようです。

ベビースリーパーのデメリット
  • 着せるタイミングが難しい
  • 赤ちゃんによっては暑がることもある
  • 寝返りしにくい、動きにくいことがある

バウンサー

バウンサーは、赤ちゃんの性格によって向き・不向きが分かれます。

バウンサーにのせるとギャン泣きする赤ちゃんも。

バウンサーのデメリット
  • バウンサーが合わない赤ちゃんもいる
  • 使用期間が短い
  • 設置・収納場所や処分に困る
  • 長時間の使用は身体に負担がかかる
  • うんちもれをする
  • 布団やベッドで寝なくなる
  • バウンサーから落ちる

購入ではなくレンタルも検討すると良いでしょう。

ミトン

いらなかった理由
  • 赤ちゃんが付けると嫌がった
  • 手に熱がこもって暑そうなので結局使わなかった

ミトンは、「赤ちゃんがはずしてしまう」「そもそも顔をひっかかない」といった理由で結局使わずに終わっている方が多数いるようです。

よほど顔をひっかくクセがあるといったことがなければ不要となる場合が多いため、出産前には必要ないと思われます。

靴下

いらなかった理由
  • 外に出る機会がなかった
  • そもそも不要

靴下は、産後1ヶ月は外出しないので不要になることが多いです。

夏・冬関係なく、生後間もない赤ちゃんに靴下を履かせるのは基本的に推薦されていません。

なぜならば、赤ちゃんは足の裏で体温調節をするからです。

>>【保健師監修】「靴下は履かせるの?」「大人のものと分けて洗う?」意外と知らない、ベビー肌着・ウエアの基礎知識

足から熱を発散できないと、赤ちゃんが不調になることもありますので、基本的には靴下は不要です。

スリング

いらなかった理由
  • 使い勝手が悪い
  • 赤ちゃんが嫌がった
  • 抱っこひもで十分だった

スリングは、「肩こりがひどかった」「パパとママで共有する場合、調節がめんどう」といった理由で使わない方が多いようです。

抱っこひもはとにかくママのカラダにフィットするもので、着脱のしやすいものがおすすめなので実際に店舗で試着をして買うのがおすすめです。

ベビー枕

いらなかった理由
  • 赤ちゃんが嫌がった
  • 布団セットに付いていたので別では買わなかった

ベビー枕は、「バスタオルで代用可能だった」「枕を嫌がる」といった理由で不要となることがあるようです。

しかし、今は新生児布団セットなどを買うとそもそも付属でついてくるものなので、あれば使うという感じで良いと思います。

ただし、ミルクの吐き戻しや赤ちゃんの汗が気になる場合は洗い替えなどでもう1つ必要となる場合もあります。

そうしたときに改めて購入を検討すると良いでしょう。

おくるみ

新生児期はおくるみが重宝する場面が多いですが、デメリットもあります。

おくるみのデメリット
  • そもそも使う場面が少ない
  • 子どもが「嫌がる」または「気に入りすぎる」
  • SIDS(乳幼児突然死症候群)のリスクがある
  • 股関節脱臼に注意が必要
  • 発熱時は熱があがってしまう
  • 汚れてしまう

メリット・デメリットを知った上で、購入するか代用できるアイテムでカバーするかを検討すると良いでしょう。

おむつ替えシート

あったら便利なおむつ替えシートですが、絶対に必要なものとは言えません。

おむつ替えシートのデメリット
  • 洗濯したときに乾きにくい
  • かさばる
  • 代用品が多く結局つかわない
  • 洗い替えで複数枚必要

代用できるアイテムもありますので「必要性を感じたら買う」というレベルで良いでしょう。

おしりふきウォーマー

冬生まれの赤ちゃんなら購入を検討した「おしりふきウォーマー」。

あって助かった!という声もあれば、買ったけど結局ほとんど使わなかったな……という声も。

メリット・デメリットについては、以下の記事にまとめてありますので購入前に参考にしてみてくださいね。

調乳ポット

調乳ポットは夜間の授乳などで助かった!という声が多いアイテムですが、母乳の割合が多ければいらないとい意見も。

代用できるアイテムもありますので、出産前に買わなくても良いでしょう。

赤ちゃん用の洗剤

ママさんの中には赤ちゃん専用の洗剤は買わず、大人の洗剤で済ませたという方も。

また、以下のようなデメリットもあります。

赤ちゃん用洗剤のデメリット
  • コストがかかる
  • 洗濯の時間がかかり大変
  • 洗浄力が弱い

赤ちゃん用の洗剤については、以下の記事にメリット・デメリットの詳細をまとめてあります。

赤ちゃん用の柔軟剤

赤ちゃん用の柔軟剤は、静電気の発生を防ぐといった効果もありますが、デメリットも。

柔軟剤のデメリット
  • アレルギー反応を引き起こす可能性がある
  • 吸水力が落ちる
  • 肌トラブルを引き起こす可能性がある
  • 生乾き臭の原因
  • 菌の増殖

赤ちゃん用柔軟剤はいるのかいらないのかは以下の記事に詳細をまとめました。

防水シーツ

赤ちゃん用の防水シーツは、メリットが多いものの、以下のようなデメリットもあります。

ベビー用防水シーツのデメリット
  • サイズが小さい
  • 脱水がかかりにくい
  • 乾きにくい
  • 通気性が悪く汗をかきやすい
  • ひんやりしている

詳細については、以下の記事をチェックしてみてくださいね。

ベビーリング

出産の記念にベビーリングを購入する人もいますが、実際「いらない」という声が多いのも事実です。

ベビーリングのデメリット
  • 誤飲の可能性がある
  • 予算がかかる
  • アレルギー症状が出るかもしれない

絶対に必要なものではないため、優先順位はかなり低いと考えて良いでしょう。

ベビーセンサー

価格が高いため、欲しくても購入を躊躇することの多いベビーセンサー。

使用時期は限られるため、レンタルも検討したいアイテムです。

ベビーセンサーは必要か不要なのかは以下の記事を参考にしてみてくださいね。

処分に困る・かさばるものは「ベビレンタ」を活用

ベビレンでは、ベビーカーやチャイルドシート、ベビーベッドなど後々処分が面倒になりそうなものをかんたんにレンタルすることができますよ。

買おうかどうか悩んだときには、とりあえずレンタルしてみるのも1つの手です!

赤ちゃん用品はせっかく買っても使用する期間が短いのに割と値段は高いですよね。

だからといって、ないと困るものも多いです。

そのため、買う・買わないの他に「レンタルする」という選択肢を検討してみても良いかもしれません。

>>ベビレンタでレンタルできるものはこちら

出産準備で最低限揃えたいものリスト【ベビー用品】

寝室の赤ちゃん

産後のママは24時間赤ちゃんにつきっきり。

退院してすぐに使うものを出産準備として揃えておきましょう。

「あると便利かも」

「足りないと困る!」

と思う気持ちもわかりますが、出産には多額の出費が伴うもの。

ママや赤ちゃんの状況にあわせて買い揃えていくほうが無駄になりません。

最初から多くを買いすぎないように気をつけましょう。

出産準備で最低限これは必要!

下記が最低限用意しておきたい出産準備のリストです。

生後1か月まではほぼ外出をしませんので、これだけあれば赤ちゃんのお世話ができますよ。

出産準備で最低限必要なベビー用品
  • 短肌着&コンビ肌着
  • ツーウェイドレス
  • 紙おむつ
  • おしり拭き
  • 爪切り
  • ガーゼ
  • 綿棒
  • 体温計 

これらのアイテムについて、以下で1つずつ詳しく解説していきます。

短肌着&コンビ肌着

腰くらいまでの短い肌着です。

赤ちゃんの衣類はミルクの吐き戻しで汚してしまうことも多いので、洗い替えを含めて4~5枚用意しておくとよいでしょう。

また、股下にスナップボタンがついている肌着です。

動きが活発な赤ちゃんでも、お腹がめくれあがることがないため安心です。

肌着はたくさんあっても困らないため、セット商品を買うのがおすすめです。

ツーウェイドレス

短肌着またはコンビ肌着の上に着せる洋服です。

股下のスナップを止めるとロンパースに、止めないとドレスになります。

ちょっとした外出などで着せてあげたいですね。

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紙おむつ

新生児用の紙おむつを用意しましょう。

ただし、赤ちゃんの成長は早いので新生児用のおむつが小さくなり、買いだめしておいたおむつが無駄になってしまうこともよくあります。

新生児用は1パックだけにしておき、Sサイズを用意しておくと良いですよ。

最初の頃はあまりたくさんストックしないほうがサイズアウトのリスクを避けられます。

おしり拭き

おしりふきは、おむつ同様毎日使います。

ある程度買いだめしておくことをおすすめします。

サンプルなどで厚さや使い勝手などをチェックし、あらかじめ商品を決めて買いだめしておくとよいでしょう。

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爪切り

赤ちゃんの爪は本当に小さく柔らかいものです。

伸びると顔を傷つけてしまうため、専用の爪切りでこまめにケアする必要があります。

ガーゼ

よだれ拭きに、ミルクの吐き戻しに、沐浴にと、用途の広いとても便利なアイテム。

多めに5~6枚は用意しておくとよいでしょう。

綿棒

耳掃除やおへその消毒、便秘のときの浣腸に使います。

常備しておきましょう。

体温計

赤ちゃんの体調管理に必要なほか、コロナウィルス対策に検温を求められる機会も多いです。

すぐに測れるワンタッチ式のものが便利ですが、脇に差し込むタイプのほうが正確に測ることができます。

使い勝手にあわせてどちらかは用意しておきましょう。

補足

その他、出産後に必要となりそうなものは以下の通りです。

哺乳瓶と乳首

母乳であれば哺乳瓶はすぐには必要ありません。

母乳が足りない場合は看護師さんや助産師さんが指導してくれます。

必要になったら買い揃えるのがおすすめです。

粉ミルク・液体ミルク

アカチャンホンポや西松屋など、多くの会社でプレママ特典を用意しています。

サンプルをたくさんもらえるので妊娠中に集めておきましょう。

消毒液

おへその消毒に必須ですが、産院でもらえる場合もあります。

産院に確認してみましょう。

出産準備で最低限揃えたいものリスト【ママの入院アイテム】

妊婦検診

産後のママに必要なアイテムは、入院リストにあるものほぼすべてです。

赤ちゃん用品に目がいきがちですが、いつ入院してもよいように早めに準備を済ませておきましょう。

入院時には母子手帳・診察券・健康保険証・印鑑も忘れずに。

出産準備で最低限必要なママの入院アイテム
  • 産褥ショーツ
  • 授乳用ブラ
  • 産褥パッド※
  • マタニティパジャマ
  • 母乳パッド※
  • ペットボトル用のストロー
  • スリッパ
  • 洗面道具
  • 清浄綿※

※産院で用意している場合もあるので確認しましょう。

産褥ショーツ

股の部分にスナップがついているので、脱がなくても簡単にパッドを替えることができます。

3~4枚は用意しておきましょう。

授乳用ブラ

マタニティブラは産後まで使えるものがほとんどです。

着脱が簡単でしめつけが少ないものを3~4枚用意します。

マタニティパジャマ

洗い替えを含めて2~3着を準備しましょう。

前開き式で授乳口がついているパジャマです。

妊娠中から産後まで使います。

ペットボトル用のストロー

陣痛中や産後など、起き上がれない状態での水分補給に必須なのがストローです。

ストロー付きマグでもよいでしょう。

スリッパ

産後は動くのも辛いためストレスなく履けるよう、形のしっかりした、やや大きめのものを用意しましょう。

洗面道具

自宅で使っているものや、事前にもらったサンプルなどを用意しておきます。

出産準備アイテムはどこで買う?

買い物中の妊婦

出産準備をなるべく安く済ませたいのであれば、ネット通販がおすすめです。

通販限定価格や限定セールはもちろんですが、ポイントがたまるキャンペーンで実質割安にお買い物ができますよ。

出産準備におすすめなのは、以下の通販サイトです。

出産準備におすすめの通販
  • 西松屋
  • アカチャンホンポ
  • 楽天市場
  • Amazon

実店舗で商品を確認して、通販で購入するのが賢い方法かもしれませんね。

まずは、赤ちゃんとママ用品を扱うお店のお得な通販特典をご紹介していきます。

出産準備におすすめの通販①西松屋

とにかく安くてプライベートブランドなどの品揃えが豊富なことでママたちの支持を集めている西松屋。

2021年11月11日にオンラインストアがオープンし、ますます便利になりました。

西松屋公式オンラインショップが
2021年にオープン

オンラインストア4つの特徴

オンラインストアの特徴は、以下の通りです。

  • 欲しい商品をすぐに探せる!充実した検索機能
  • 3,980円(税込み)以上で送料が無料に!
  • 1点でも店舗で受け取りできる!
  • その場で試着・返品・交換も可能!

西松屋オンラインストア特典

初めてオンラインストアでお買い物すると、500円の値引きを受けられるキャンペーンを実施しています。

また、指定のおむつを1ケース購入で500円OFFのクーポンがもらえますよ。

こちらは期間限定の特典となっているため、気になる方は早めにチェックしておきましょう。

>>西松屋公式オンラインショップはこちら

WEB限定のお得情報「ミミよりコレクション」

さらに、WEB限定で「子育て応援SALE」が開催されます。

マタニティブラやおしり拭き、チャイルドシートなど、出産・育児に必要なものをお安く揃えることができますよ。

オンライン店舗でポイントもたまる!

西松屋の商品をオンラインで購入できる店舗は、公式サイトを含めて5つあります。

例えば楽天ユーザーなら、西松屋楽天市場店を利用することでポイントを効率よくためることができます。

ポイントが貯まる店舗で買い物をするのもおすすめですよ。

出産準備におすすめの通販②アカチャンホンポ

クマとくも

税込み5,500円以上のお買い物をすると、送料無料になるアカチャンホンポ。

2週間から1か月単位の期間で割引キャンペーンを頻繁に行っています。

セール時にまとめ買いをするとかなりお得になるため、オンラインストアをこまめにチェックするとよいでしょう。

>>アカチャンホンポのオンラインショップはこちら

nanacoポイントが貯まる!

アカチャンホンポ公式通販サイトでは、アカチャンホンポのポイントを貯めることができません。

そのかわり、全国のセブン&アイグループ各店や、nanacoマークのあるお店で使える「nanacoポイント」が購入額200円につき1ポイント貯まります。

また、毎月「8」の付く日は「ハッピーデー」としてnanacoポイントが5倍つきます。

そのため、買い物をするなら8日、18日、28日がおすすめです。

アカチャンホンポは実店舗でもお得な日があるため、チェックしておくと良いでしょう。

参考サイトはこちら

>>アカチャンホンポのセールはいつ?お得な日&イベントまとめ

通販限定価格でお得

セット売りでお安く購入できる通販限定価格も必見です。

新生児用の肌着6点セットや、スタイや短肌着、カバーオールなどの衣類8点がセットになったものが通常よりお安く手に入りますよ。

まとめ買い割引がある

まとめて注文すると、割引になるまとめ買い割引もあります。

例えば母乳パッドが2点以上で、ピジョン母乳育児用品を3点以上購入で10%が割引となりますよ。

出産準備で必要となるものもまとめ買い割引が適用されていますのでチェックしてみましょう。

通販限定の大容量商品も!

店頭では取り扱っていない大容量商品がネット限定で販売されています。

アカチャンホンポの人気商品「水99%Superおしりふき」は、店舗だと16個入ですが通販だと24個入が購入可能です。

単価も約2円安くなりますし、4ポイント多くつきます。

おしり拭きはたくさん使うものなので大容量を購入しても問題ありません。

>>アカチャンホンポのオンラインショップはこちら

出産準備におすすめの通販③楽天市場

楽天市場では、「楽天ママ割」という無料サービスに登録することでたくさんのうれしいお得がありますよ。

まずは楽天ママ割の特典内容をみていきましょう。

ビックカメラとのコラボ企画

楽天ママ割メンバー限定のポイントアップキャンペーンがあります。

例えばビッグカメラと楽天が運営する総合家電ショップ「Rakuten Big」では、毎週土曜日に全商品対象でポイントが2倍になるキャンペーンを開催しています。

家電ショップといっても、産前・産後のママをケアするグッズやベビー用品も取り扱いがあります。

新規ママ割会員になるとポイントが5倍つくので、大きな買い物がある方は利用してみてもよいでしょう。

RakutenFashionとのコラボ企画

また、毎週水曜10:00~翌日の木曜09:59ではポイントが最大5倍になるキャンペーンも開催されています。

こちらもママ割メンバー限定のキャンペーンですので、ぜひチェックしてみてくださいね!

ママ割会員限定クーポンを配信

ママ割会員になると、会員限定で育児グッズに使えるクーポンが毎月配信されます。

また、赤ちゃんの誕生日の前月にはバースデー特典も贈られますよ。

ただし、このサービスは子どもの年齢が5歳までの方限定となっています。

早めに登録してたくさんプレゼントをもらいましょう。

サンプルボックスが当たる

さらに、ママ割メンバーであればエントリーした中から毎月抽選で150名に、サンプルボックスが届きます。

サンプルボックスは3種類。

マタニティ・ベビー・トドラーで、それぞれ「妊娠7か月目まで」「妊娠8か月目~0歳」「1歳~3歳」と、対象が決まっています。

サンプルをストックしておくと、いざというときに助かりますよ。

今月のプレゼントに応募しよう

ママ割会員には、毎月プレゼントが当たるチャンスもあります。

12月20日まで応募可能なプレゼントは「パピーベーシックプレイジムmilltel」や「エイデンアンドアネイのウォッシュクロス」などを含む豪華景品です。

アンケートに答えてプレゼントに応募すると、合計で182名に当たりますよ。

機会を利用して育児グッズをゲットしましょう。

出産準備におすすめの通販④Amazon

スマホとコーヒー

Amazonが提供しているサービス「ベビーレジストリ」に登録すると、お得なサービスを受けることができます。

特典を利用して経済的に出産準備を進めましょう。

ベビーレジストリに登録しよう!

出産や育児で必要となる商品をあらかじめ登録しておく「ベビーレジストリ」。

お得な特典を受けるためにも、Amazonで扱っているマタニティ・ベビー用品の中から欲しい商品をリストアップし、登録しておきましょう。

>>Amazonベビーレジストリの詳細はこちら

出産準備お試しBoxがもらえる

下記の手順で申し込むと、通常920円する「出産準備お試しBox」が0円になります。

700円以上の買い物はしなければいけませんが、それは出産準備に必要なもの。

お買い物ついでにサンプルがもらえるのであればお得ですよ。

申し込み方法
  1. 出産予定日を登録
  2. Amazonプライム会員に登録(既に会員の方は省略)
  3. 出産準備チェックリストから、30個の商品をベビーレジストリに追加
  4. ベビーレジストリから700円以上のお買い物をする

ベビーレジストリ登録者限定セールがある!

ベビーレジストリ登録者は、限定セールでお買い物もできます。

おむつや粉ミルク、洗剤など、出産・育児に必要なものを割安で買えますのでぜひ利用しましょう。

おむつ定期便で常に15%OFF

Amazonプライム会員であれば、おむつやおしり拭きを定期便に設定することで、常に15%の割引を受けられます。

ベビーレジストリ登録者限定セールとあわせることにより、おむつは最大で35%OFFになることも。

おむつはかさばるため、ネット通販でまとめ買いをするのがおすすめです。

ベビレジ割引が使える

また、対象のマタニティ・ベビー用品を2万円以上購入すると、その後ベビーレジストリでの買い物で2回、10%の割引を受けられますよ(通常会員は5%)。

出産準備は旦那の親から援助があるもの?

パステルカラーのプレゼントボックス

出産準備の際に旦那さんの親や実親が援助をすることがあるとの声もあります。

出産準備に実家の援助があるのが普通?

「旦那さん(もしくは奥さん側)の親が出産準備を援助する」という一般的な決まり事はないようです。

ただ、住んでいる土地柄や実家の考え方によって旦那さん、または奥さんの実家で準備するという考え方はあります。

夫婦それぞれが自分の親にどのような考えを持っているのか、その土地の風習があるのかを聞いてみるといいかもしれません。

援助の申し出には希望も伝えよう

住宅事情や価値観は親世代とは異なることも多いので、「実家が意気込んで用意しようとしているけど困っている」ということも。

その場合は、自分たちの希望を具体的に伝えてみましょう。

場合によっては現金で受け取るのも一つの方法です。

どのような場合でも援助を受けるときには、赤ちゃんの誕生を喜んでくれていること、援助の申し出への感謝の気持ちを伝えることが大切です。

出産準備は最低限にして必要になったら買い足すのがベスト!

赤ちゃん用品は可愛らしいデザインのものばかりでついたくさん買いがちです。

あったらいいなと思うものをすべて購入すると、「使わなかったもの」も必ず出てきてしまいます。

まずは最低限の出産準備をしておき、必要に応じてベビー用品を買い足すことが無駄にならずおすすめな方法です。

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