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妊娠中に旦那に読んでほしい妊娠本&漫画7選

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今回は、妊娠中に旦那に読んでほしい「パパ向けの妊娠・出産本&漫画」をご紹介!

妊娠中の旦那に対するイライラ対処法や人気の妊娠本&漫画おすすめランキング7選を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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妊娠中旦那に父親の自覚を持たせるには?

赤ちゃんとパパ

パパに自覚を持ってもらうには、「夫婦で一緒に行うこと」が大切なポイントになります。

父親の自覚を持たせる方法
  1. 妊婦検診へ行く
  2. 両親学級へ参加する
  3. ベビーグッズを買いに行く
  4. 妊娠に関する本や漫画を読む

妊婦検診へ行く

ママが1人で行くことが多い妊婦検診ですが、夫婦で行くと良いでしょう。

一緒にエコーを見てお医者さんの説明を聞きます。

それだけでも赤ちゃんの存在をママのお腹の中に確認することができるので、パパの子どもへの関心が高まりますよ。

両親学級へ参加する

多くの自治体で開催される両親学級へ参加するのもよい方法です。

ママとパパとが一緒に参加し、赤ちゃんの抱っこの仕方や沐浴の方法などを、人形を使って学びます。

こうした実践をとおして、赤ちゃんがいる生活の具体的なイメージをパパに持ってもらうことができます。

自治体によってはパパだけのプレパパ教室もあります。

他のパパから刺激を受けることができるため、意識改革につながるかもしれません。

自治体が行う両親学級を積極的に利用してみましょう。

ベビーグッズを買いに行く

赤ちゃんとの生活に必要なベビーグッズを買いに行くのも一つの手です。

買い物のリストを作るところから、パパに参加してもらうのがおすすめですよ。

何がどれくらい必要なのか、購入するのかレンタルするのかなど、2人で一緒に考えることで「もうすぐ赤ちゃんが生まれて生活が変わる」という実感が強くなるかもしれません。

妊娠に関する本や漫画を読む

そもそも妊娠や出産はどうしても女性ばかりに負担がかかってしまいます。

それなのに、まったく理解してくれない夫にイライラしてしまうこともあるでしょう。

まずは、妊娠や出産に関する知識を持ってもらい、妊娠中の女性の負担を知ってもらう、自分の役割を理解させるというのもおすすめです。

そこで以下では、おすすめの妊娠本や漫画をご紹介していきます。

これなら読める!パパ向け妊娠本の選び方

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パパに読んでもらいた妊娠本ですが、どういうものを選べばよいでしょか。

3つのポイントに絞って解説します。

パパ向け妊娠本の選び方
  • 妊娠・出産・育児の基礎的な知識本
  • パパの関わり方に特化した本
  • わかりやすくマンガで書かれた本

妊娠・出産・育児の基礎的な知識本

知っておきたい医学的な知識や便利グッズ、お金のことなど、妊娠・出産・育児に関するアレコレをまとめた本。

お腹の赤ちゃんの生育状況やママの身体と心を知るために1冊は読んでおきましょう。

情報をママと共有することで夫婦のパートナーシップも強まります。

パパの関わり方に特化した本

妊娠・出産・育児のパパの関わり方について書かれた本。

主体がママになりがちな中で、声掛けから具体的なサポートの仕方まで、夫婦で支えあうためにパパが知っておきたいノウハウが解説されています。

わかりやすいマンガで描かれた本

「本を読むのが苦手……」「妻から『読んで』と言われたけど気乗りしない」というパパには、マンガでサクっとわかる妊娠本もあります。

簡単にポイントを押さえて書いてあるので、大事な部分のみ知りたいという方にもおすすめです。

妊娠中に旦那に読んでほしい妊娠本&漫画7選

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最後に、妊娠中に旦那に読んでほしい妊娠本&漫画7選を紹介します。

これまで紹介した妊娠本の選び方などを基準に厳選した7冊を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

初めてのたまごクラブ

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初めてのたまごクラブでは、妊娠~出産までのママの身体の変化、赤ちゃんの様子について特集しています。

春号の付録

  • miffy 超音波写真 メモリーアルバム
  • miffy 母子手帳ポーチ
  • miffy マタニティマークストラップ

また、とじ込み付録は「新米パパ用のミニBOOK」。

別冊で取り外せます!

妊娠出産についての基礎知識と妊娠中のパパの関わり方についての知識が同時に得られます。

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パパになる前に知っておくべき11のこと

著:川村 美星, 監修:川村 明緒
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出産の基礎知識と妊娠中の妻への接し方について書かれた本。

妻を「手伝う」のではなく、夫婦がメインで育児をするために必要なことを会話形式で解説しています。

パパに妊娠・出産の知識があればママは産後うつになりません。

すべての男性に読んで欲しい1冊です。

パパ1年生

著:安藤 哲也, 著:ファザーリング ・ジャパン
¥1,180 (2024/04/19 00:30時点 | Amazon調べ)

妊娠・出産から3歳頃までの子育ての知識がマンガ形式でやさしく読めます。

仕事と育児をどう両立するか男性目線で書かれているので、パパにも受け入れられやすく最初の1冊に最適です。

はじめてママ&パパの妊娠・出産

監修:安達 知子, 編集:主婦の友社
¥1 (2024/04/23 20:37時点 | Amazon調べ)

週数ごとの母体の変化や胎児のエコー写真が載っており、妊娠初期から出産までの情報量が多いことが特徴です。

パパが基礎知識を得るための1冊としてもおすすめ。

先輩ママたちの声も掲載されているので参考になります。

嫁ハンをいたわってやりたい ダンナのための妊娠出産読本

「コウノドリ」のモデルとなった産科医が自身の経験をもとに、妊娠・出産・育児についてパパのためにわかりやすく、ときに厳しく解説しています。

パパに知っておいてもらいたい妊娠・出産に伴うリスクについても触れられています。

マンガでわかる! 妊娠・出産はじめてBOOK

親しみやすいマンガで日常を描きながら、妊娠に伴う身体の変化や出産・育児のこと、お金のこと、保活のことまで幅広くカバー。

実際に使って役立ったものの紹介など、先輩ママの声も参考になる、夫婦で読んで損はない1冊。

妊婦がして欲しい11のこと

ベテランママが自身の経験をもとに、妊娠中のママからみた「妊婦がしてほしい11のこと」について体験談やアドバイスをしています。

赤ちゃんとの新生活が始まるまでに夫婦の絆を深めるための実用書です。

妊娠本は本当に必要?いつ買うのが良い?

ピンクの財布

妊娠中にママが読むことの多い妊娠本。

しかし、夫がパパになるためにも、実は二人で読めるような妊娠本が必要です。

夫に理解してもらうために必要

妊娠本は妊娠・出産・育児の基礎知識を得るだけではなく、先輩ママ・パパの体験談を知ることができます。

妻の心配事の多さやイライラは、本人の性格が原因でなく妊娠した大多数の女性がそのようになるということ、パパの関わり方が要因となっていることをわかってもらう上でとても役に立つはずです。

他の夫婦が妊娠・出産・育児をどのように乗り切ったのかを知ることで「一緒に悩み、考えて、夫婦で支えあおう」と思ってもらうことができます。

妊娠がわかったら買おう

妊娠初期が一番大事、といわれるように女性の身体も大きな影響を受けます。

妊娠がわかったらすぐに妊娠本を買い、パパに読んでもらいましょう。

パパがママの身体の変化や大変さを理解し日常生活の中でサポートしてくれれば、妊娠中から夫婦の絆が深まりますよ。

妊娠中は夫にイライラ!いつまで続く?

寝室で悩む女性

妊娠中は、さまざまな原因で情緒が不安定になりがちです。

特に、一番身近にいる夫にイライラしてしまい、日々の暮らしが憂鬱になることも。

まずは、妊娠中のイライラについて、解説していきます。

妊娠中のイライラの原因は?

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妊娠中の女性は夫に対してイライラしやすいといわれています。

幸せであるはずの時期に、なぜ夫にイライラしてしまう女性が多いのでしょうか。

実は、妊娠中のママの心と身体に対する、パパの知識や配慮不足が関連しています。

考えられる要因を詳しくみていきましょう。

①ホルモンバランスの乱れ

特に妊娠の初期段階、ママのお腹の中では赤ちゃんが物凄いスピードで成長しています。

ママの身体も大きな影響を受けるため、ホルモンバランスが乱れ、少しのことでも情緒不安定になることがよく知られています。

普段なら気にならないようなパパの一言や行動が、気になって仕方なくなるのがこの時期の特徴です。

②つわりなど身体の変化

妊娠初期には、つわりを経験する妊婦さんも多いです。

人によっては入院しなければならないほど重症化することも。

出産までに腰痛や足のむくみなど、身体のあちこちで起こるトラブルも絶えません。

後期にはお腹の重みが増し、動くことや座っていることすら苦しい状態になります。

妊娠中にいつもの仕事や家事を、いつもどおりにこなすのは大変なこと。

パパがその点についてよく理解し気遣ってあげられないと、ママのイライラがつのってしまいます。

③妊娠・出産・育児に対する不安

妊娠が判明した段階で、出産や育児について知識がないのは女性も男性も一緒です。

「お腹の中でちゃんと育っているのか」、「親としてきちんと育てていけるかな」。

ママの心は不安でいっぱいになります。

だからこそ「パパと一緒に乗り越えたい」という気持ちになるのです。

「男だからよくわからない」、「今から心配しても仕方ない」といったパパの言葉に「なんで一緒に考えてくれないの?妊娠・出産・育児は私だけの問題なの?」とイライラしてしまいます。

④行動を制限されることへのストレス

好きな物が食べられなくなったり、今まで楽しめた趣味ができなくなったり、妊娠することでママは行動を制限されます。

それはすべてお腹の赤ちゃんのため。

ほとんどの時間、赤ちゃんのために過ごすことを余儀なくされます。

それに対して、普段どおり趣味や飲み会に出かけるマイペースなパパを見て、「親になる自覚があるの?」とイライラするのです。

イライラはいつまで続く?

①の「ホルモンバランスの乱れ」に関しては、妊娠初期がピークとなり出産にむけて徐々に収まってきます。

②と③については、パパの意識を変えてもらうことが解決のキーワードとなりそうです。

早い段階でパパの理解と協力を得られれば、イライラすることも少なくなっていくはずです。

妻の妊娠中に旦那さんはできることをやろう!

「妻をサポートしたいけれど何をすればいいのかわからない」と悩む男性は多いのではないでしょうか。

まずは妊娠中の身体の変化や負担を知り、奥さんが何を望んでいるかを理解することが第一歩です。

その上で奥さんの心と身体をできる限りサポートしてあげましょう。

妊娠中、旦那さんに理解があり協力的であるほど夫婦の絆が強くなります。

出産・育児も支えあって乗り越えていけるでしょう。

ベテランママが自身の経験をもとに、妊娠中のママからみた「妊婦がしてほしい11のこと」について体験談やアドバイスをしています。

赤ちゃんとの新生活が始まるまでに夫婦の絆を深めるための実用書。

出産・育児も支えあって乗り越えていけるでしょう。

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