無料でもらえる妊婦プレゼント>> ここをクリック

「マタニティマークがむかつく」が怖い!嫌がらせ体験&助かった体験まとめ

プラマイプラス

マタニティマークがむかつく!という声もある中、実際にアンケート調査をおこなってみると嫌がらせをされた体験がある方は100人中2人のママさんでした。

そこで今回は、マタニティマークによる嫌がらせ体験や助かった体験、何割の人が妊娠中にマタニティマークを利用したのかなどをアンケート調査の結果を元に解説していきます。

目次

マタニティマークがむかつくのはなぜ?

妊娠が発覚すると、自治体などからマタニティマークのキーホルダーをもらうこともあります。

しかし実際つけることに不安を感じる女性も多いんだとか。

その理由は、「マタニティマークがむかつく」「マタニティマークをつけてる人がうざい」といった意見があるから。

マタニティマークがむかつく!という感情には、以下のような理由があるようです。

マタニティマークがむかつく理由
  • 「見せびらかしている」という勘違い
  • 不妊治療中や流産後で見るのがつらい
  • 「優先席を譲って」と圧力を感じる
  • そもそもつける理由がわからない

「見せびらかしている」という勘違い

そもそもマタニティマークは、外見からはわかりづらい時期でも妊婦さんであると気づいてもらうためのアイテムです。

厚生労働省でも、マタニティマークに関してちゃんとした案内も出ています。

思いやりのある行動を
  • 体調の悪そうな妊婦さんに気づいたら「声をかけましょう」
  • 電車やバスなどで妊婦さんに「席を譲りましょう」
  • 妊婦さんの近くでは「喫煙をやめましょう」

引用:マタニティマークについて|厚生労働省

しかし日本では、「マタニティマークとは何か」を知る機会がほとんどありません。

本来の意味合いを知らない人が多いのが現状です。

そのため、マタニティマークを付けていることが「幸せアピールだ」「自慢だ」と感じてしまう人がいるようです。

不妊治療中や流産後で見るのがつらい

赤ちゃんが欲しいのになかなかできない……

流産してしまった……

そんなときに妊婦さんや小さな子どもを連れた家族をみるのは辛いもの。

「八つ当たり」かもしれませんが、こうした方からするとマタニティマークを見るのが辛いという意見が出るのも頷ける気がします。

ただし、その感情を表に出したり妊婦さんにぶつけたりするのはもちろん褒められたことではありません。

「優先席を譲って」と圧力を感じる

マタニティマークは、厚生労働省でも公言されていますが「電車やバスなどの交通機関で妊婦さんに席を譲る」ということも意味合いの1つに入っています。

そのため、付けている側としては席を譲って欲しいと思っていなくても、マタニティマークを付けた女性が席の前に立たれると「席を譲って欲しい」という圧力を感じてしまう人もいるようです。

そもそもつける理由がわからない

そもそもマタニティマークに関して知識のない人から見ると、「何のためにつけてるの?」と思ってしまうんだとか。

しかし、マタニティマークに関しては、存在自体は知っているものの、本来の意味を知らない人が少ないのでしかたがないことかもしれません。

今後は学校教育や社会教育を活用してマタニティマークに関する情報がより広く認知されてほしいですね。

マタニティマークを付けている側に非はない

マタニティマークがむかつく!という意見を見てみると、正直マタニティマークを付けている側に非がないことがほとんどです。

しかし、マタニティマークがきっかけで「うざい」「むかつく」と思われるだけでなく、嫌がらせを受けてしまうこともあります。

マタニティマークがきっかけになった嫌がらせ体験

マタニティマークに対してマイナスイメージを持つ人から、嫌がらせを受けてしまう人がいるということは、たびたびSNSなどでも話題になります。

そこでまずは、実際にマタニティマークを付けることによって嫌がらせを受ける人はどれくらいの率でいるのかを知るためにアンケート調査をおこないました。

マタニティマークに関する調査
  • 調査方法:クラウドソーシングのアンケート
  • 調査日:2022年11月20日
  • 調査対象:妊娠経験のある女性100名

マタニティマークで嫌がらせを受けた経験があるのは2%

妊娠経験のある女性100名にアンケート調査をおこなった結果、マタニティマークが原因で嫌がらせを受けたことがある人は100人中2人でした。

嫌がらせを受けたことが人数
ある2人
ない98人

思ったより少ないと思う方もいれば、2人もいることに驚いた方もいると思います。

実際にあった嫌がらせ体験は?

アンケート調査で「ある」と答えた方は、以下のような嫌がらせ体験があったと記述しています。

周りから過剰に心配されました。

満員電車で立っているとき、50代くらいの女性に大きなお腹をじろじろ見られた後、背中をバッグで押されました。

心配してくれるのは親切心からだと思いますが、過剰に心配されるのがストレスに感じる方もいるかもしれませんね。

また、満員電車で嫌がらせ体験を経験した方もいました。

ネット上で挙げられた嫌がらせ体験は?

さらに、マタニティマークに関する話題はTwitter上でもたびたび話題となっています。

これまでネット上で挙げられた嫌がらせ体験をまとめてみました。

ネット上で話題になった嫌がらせ体験
  • 暴言を吐かれた
  • 突き飛ばされた
  • セクハラ発言を受けた
  • 陰口を言われた
  • 嫌みを言われた
  • 足を引っかけられた
  • わざとぶつかられた
  • 舌打ちされた

ケース①電車で暴言&恐怖体験

電車の中で「妊婦が電車に乗るな」と言われた直後に電車からホームへ突き飛ばされる。

ケース②嘘だと疑われる

「お腹が出ていないから妊婦じゃないだろう、嘘をつくな」と言われる。

ケース③知らない女性から突然の暴言

知らない女性から「妊娠の自慢すんじゃねーよ、○ね!」と言われる。

ケース④優先席に座っていたらヒソヒソ

電車でマタニティマークを付けて優先席に座っていると、女子高生に「いや、あんな見える様に出さんくても良くない!?」とヒソヒソ言われる。

ケース⑤暴言を吐かれる上危険な目に

マタニティマークを付けていたときに、暴言吐かれたり、足をわざと引っかけられたりして転びそうな姿を見てクスクス笑われた。

残念ながら、マタニティマークを付けていて、嫌な思いをする方も少なからずいるようです。

しかし、マタニティマークを付けることがマイナスになることだけではありません。

実際には、マタニティマークをつけていて助かった!という声も多く届いています。

マタニティマークをつけていて助かった体験

yes

マタニティマークを付けたことで助かった体験がある人、または助かったのを見たことがある人がどのくらいいるのかを知るためにアンケート調査をおこないました。

マタニティマークに関する調査
  • 調査方法:クラウドソーシングのアンケート
  • 調査日:2022年11月20日
  • 調査対象:妊娠経験のある女性100名

マタニティマークで助かった経験がある&見たことがあるのは37%

妊娠経験のある女性100名にアンケート調査をおこなった結果、マタニティマークを付けていて助かった経験がある&見たことがあるのは37人でした。

助かったことが人数
ある
(見たことがあるを含む)
37人
ない63人

多くの方が、マタニティマークをつけていて良かったと感じているようです。

実際にあった助かった体験は?

アンケート調査の中で、自分が実際に助かったときの体験を記述してくれた方がたくさんいました。

ここでは、その一部をご紹介していきます。

スーパーなどで重いものをレジから詰めるところへ店員さんが運んでくれました。

特にアピールしていたわけではないのですが、電車内で席を譲っていただきました。申し訳ない気がしたのですが、優しさを感じ座らせていただきました。

通勤していたとき、悪阻で気分が悪かったのですが、マークを見て、座席を代わって頂いたきました。

妊婦と言うことで体調を気遣ってくれたり電車などで席を譲ってもらったりと人の温かみを感じることができました。

席を譲ってもらえたり、少し体調が悪い時は休ませてもらえたりしました。

スーパーのレジで会計後スタッフが買い物カゴを詰める台に運んでくれることがありました。

満員電車でぎゅうぎゅう詰めになり、気分が悪くなってきたときマタニティマークを見た親子が席を譲ってくれました。

マタニティマークを付けていて良かったと思うシーンは、以下の2つが多いようですね。

マタニティマークで助かる場面
  • 交通機関で席を譲ってもらえる
  • 重い荷物を運んでもらえる

マタニティマークを付けていて嫌がらせをされないか心配、という方も多いと思いますが、実際には優しく気遣ってくれる人がほとんどです。

上記に挙げたように、体調が悪いときには席を譲ってもらいやすくなるといったメリットもあるため、マタニティマークは普段から持ち歩くまたは鞄につけておくのがおすすめです。

自治体で配布される他にも無料でマタニティマークがもらえるスポットはたくさんあるため、以下の記事もぜひ参考にしてみてくださいね。

マタニティマークの危険なトラブルや事故を回避する方法は?

how

マタニティマークにおける危険なトラブルや事故を完全に防ぐことは難しいでしょう。

しかし、なるべく危険を回避するために考えられる対策3つを以下でご紹介してます。

トラブル回避対策
  • 優先席に座るときだけカバンから出す
  • 人の往来が多い場所では裏返しておく
  • スマホをすぐ出せるようにしておく

優先席に座るときだけカバンから出す

普段はカバンの中や側面のポケットなどへしまっておき、電車の優先席に座ったときはマタニティマークが外へ見えるように出しておくのも1つの手です。

交通機関では、マタニティマークを付けている女性がいると、席を譲らなければならないことに苛立ちを感じる、圧力を感じる人もいるそうです。

そのため、席に座ったら「席を譲るのが難しい」ということを伝えるためにカバンの外に出しておくというのも良いでしょう。

ただし、体調が悪いときやお腹がすでに大きいときには、満員電車でも極力席を譲ってもらい、席に座っていた方が安全です。

周りの目が気になる人もいるかもしれませんが、まずは自分の体調とお腹の赤ちゃんの安全を第一に行動することをおすすめします。

人の往来が多い場所では裏返しておく

駅のホームや改札付近、信号待ちなど人が多いところで、妊婦さんにわざわざぶつかってくる人もいるようです。

そのため、すれ違った程度では「マタニティマークが目に入らないようにしておく」というのも1つの手でしょう。

マタニティマークを裏返しておいたり、カバンの外側でも体側にマタニティマークが来るように持ち替えるといったことを検討しましょう。

スマホをすぐ出せるようにしておく

何かあったときのために、スマホはすぐ出せる状態にしておくのも対策になります。

例えば座っている状態だったら、手に持っておくなど、いつでもカメラ機能や電話機能が使える体制にしておくことで、未然にトラブルを回避しやすくなります。

また、歩いているときには「スマホショルダー」などを使い、スマホがすぐに取り出せる状態にしておくと良いでしょう。

iPhone
¥398 (2022/11/22 15:59時点 | Yahooショッピング調べ)

マタニティマークをつける人の割合は?

ネット上でマタニティマークに関するマイナス面を調べてしまうと、マタニティマークを付けようか迷ってしまう方も多いと思います。

こうした状況の中、実際はどれくらいの割合で妊婦さんがマタニティマークをつけているのかを調査しました。

マタニティマークに関する調査
  • 調査方法:クラウドソーシングのアンケート
  • 調査日:2022年11月20日
  • 調査対象:妊娠経験のある女性100名

マタニティマークを付けたのは妊婦さんの59%

自分が妊娠した際に、マタニティマークをカバンに付けるなど実際に利用したことがある人は、100人中59人でした。

マタニティマークを利用したことが人数
ある59人
ない41人

つまり、半数以上の人がマタニティマークを付けたことがあるという結果です。

やはり、何かあったときのためにマタニティマークは付けておきたいという人が多いようです。

マタニティマークをつけることに決めた理由は?

実際にマタニティマークをつけていた人に、その理由を聞いてみました。

妊娠初期など見た目で分かりづらい体調不良の時に体の状況を伝えやすいと思ったためです。

妊娠中、立っているとすぐに貧血をおこしてしまうため、電車やバスの優先席に座りたいと思うことがありました。お腹があまり出ていない頃だと妊婦だと気づかれず、なんとなく優先席に座りにくいため付けるようになりました。

万が一、自分に何かあった時、周りの人にお腹に赤ちゃんがいることを知ってもらい赤ちゃんを助けてもらうためです。

アピールするわけではありませんが、ぶつかったり危ないこともあるので理解してほしく付けていました。

電車で座れたときに他の人に譲れないアピールをするため。座れたらマークを鞄から出していて、立ってる間は絶対外に出さなかった。

スーパーなどの施設でつけていると買い物カゴを台に持って行ってくれたり万が一倒れたりしたら妊婦さんだと言う意思表示にもなるので使用していました。

つわりが酷く、マタニティマークをつけていれば優先席に座っても変な目で見られることはないと思ったから。

いろいろな意見がありましたが、やはり「何かあったときのために赤ちゃんを守りたい」という気持ちからマタニティマークをつけることを決意した方が多いようです。

また、お腹が目立たない時期だと優先席に座りづらいというのはあるかもしれません。

そのため、交通機関を利用する際には、マタニティマークを付けていた方が席に座った際に周囲の目が気にならないかもしれませんね。

マタニティマークに関するマイナス面が気になる方は、「場所や体調によってカバンから出す」といった対策も良さそうですね。

今一度、マタニティマークのメリット・デメリットからどうするか検討してみてください。

目次