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茨城県常陸大宮市:日本で最も長く使える母子手帳
日本・茨城県常陸大宮市
2004年に5つの町が合併してできた常陸大宮市は「母子ともに健やかに育つまちづくり」を目標としています。「親子健康手帳」と呼ばれる母子手帳は、対象年齢が20歳までとなり従来のものより分厚いですが、使いやすいようにインデックスがつくなど、ユーザーフレンドリーな母子手帳となっています。
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愛知県小牧市:日本で最初の「親子健康手帳」
日本・愛知県小牧市
日本の母子手帳は普通6歳児までを対象としていますが、愛知県小牧市では全国で初となる中学校まで使える母子手帳を1999年6月に作りました。15歳児までが対象で、2003年にはお父さんにも使ってもらいたいという思いを込めて「親子健康手帳」と名称も変更しました。
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ベトナム:地方モデルから全国に広がる母子手帳
ベトナム
日本のNGOのサポートを受け、1998年にベンチェ省で使われ始めた母子手帳。現在はベトナム保健省主導で全国版を作成。日本の支援の元、全国展開の準備をしています。他国と違い、絵がほとんどなく文字だけのシンプルな作りです。
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フィリピン:少数民族の母と子のための母子手帳
フィリピン
日本に留学中の学生によって、少数民族(パラワン県タグバウナ族)を対象につくられた母子手帳。表紙(表裏)には島のお母さんたちの写真が満載。フィリピンにはこのほかに、保健省、ユニセフ、UNFPAにより作成された統一版母子手帳も存在します。
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ラオス:協力隊員が最初に手がけた母子手帳
ラオス共和国
日本の青年海外協力隊が母子健康手帳を試験的に導入。その後、ユニセフによって統一版が作られ日本ロータリーなど様々な支援を受けながら使用地域を広げてきました。表紙はお父さんの育児参加をイメージした家族3人の姿。2008年には、WHOが新手帳を作成しています。
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ケニア:アフリカ大陸にも母子手帳を
ケニア
ケニア人小児科医が日本に留学中に母子手帳に出会い、帰国後2年半をかけ、HIV/AIDSの母子感染防止などを目的にした母子手帳を開発し、母国での導入につなげました。試験配布を経て、現在全国展開をめざしています。母子の健診記録のページがほとんど。
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バングラデシュ:留学生が初めて作った母子手帳
バングラデシュ
日本に留学に来ていたバングラデシュ人医師が日本の母子健康手帳に惹かれ、2002年にバングラデシュ版を開発しました。教育を受けていない母親でも理解できるようイラストを多様し、妊娠や育児の情報を伝えるツールとして活用されています。
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アメリカ合衆国・ユタ州:親から子どもへの贈りもの
アメリカ
1990年、米国初の母子健康手帳をユタ州で製作。アルバムのようなしっかりとした作りで「Keepsake(親から子への贈り物)」と呼び、州内の女性に無料配布するほか、他州の保健省や医療機関からの要望で販売もしています。
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インドネシア:年間400万冊、世界最多の母子手帳
インドネシア
政府が主体となって全国的に母子健康手帳を配布しているインドネシア。他民族国家、多様な文化を反映し、母子健康手帳の表紙の写真は、地域の家族(ときには民族衣装をまとい)を使用するなど、異なる特色を映しています。イラスト部分が配布地域ごとの写真に替わります。
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タイ:世界でもっとも派手な母子手帳
タイ
タイでは、1985年に母子健康手帳が開発されました。ユーザー調査を行いながら何度も改定を重ね、現在の母子手帳にはカラー漫画を取り入れたりするなど、楽しく使える工夫がされています。




