ワークショップの様子

ワークショップの報告

このプロジェクトの中間成果物である新しい母子健康手帳のプロトタイプ(試作品)に対して、お母さんや、母子手帳・育児に造詣が深い行政や医療関係者、NPOの代表などの有識者の方々から意見をいただき、より効果的、現実的なものへと改善していくため、合計3回のワークショップを開催しました。

お母さんの部では、現在子育てをしているお母さんにプロトタイプを実際に手にしていただき、良い点・改善が必要な点をあげていただく形で、率直な意見をいただきました。

有識者の部では、これまでの生活者との対話による研究活動から導き出された「母子手帳の5つの機能強化ポイント」を紹介し、新・母子健康手帳を見ながらそれぞれの立場から活発な議論をしていただきました。

このワークショップで出た意見を元に、プロトタイプに改良を施し、2011年3月に新・母子健康手帳が完成しました。

ワークショップの内容

1.個人ワーク
新・旧の母子健康手帳(このプロジェクトで試作した新しい母子健康手帳と、お母 さんに持参していただいた既存の母子健康手帳)を比較していただきました。
コンテンツ・デザインなどで良いと思った点には、ポジティブポイントとして、ピンクポストイットを貼って頂きました。また、新しい母子健康手帳で、気になった点・改良が必要な点・疑問に思った点には、ネガティブポイントとして、ブルーポストイットを貼っていただきました。 
2.ディスカッション
ホワイトボードの母子健康手帳一覧に各自のポストイットを貼り、ポジティブポイント及びネガティブポイントについてそれぞれ意見交換をしました。また、表紙に関する意見交換も行いました。

開催履歴

  • ワークショップの様子1

    2010年2月10日(木)
    島根県隠岐郡海士町役場にて

    海士町に住むお母さん10名と保健師4名のワークショップを開催しました。

  • ワークショップの様子2

    2010年2月14日(月) 11:00~12:30
    博報堂にて

    首都圏に住むお母さん9名のワークショップを開催しました。

  • ワークショップの様子3

    2010年2月14日(月) 18:30~20:00
    博報堂にて

    母子健康手帳や母子の健康と関係の深い有識者(行政・医療・NPO関係者)7名のワークショップを開催しました。

ワークショップの様子が紹介されました

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