プロジェクトについて

日本の母子手帳を変えよう

人が一生で最初に手に入れる絆。それがお母さんとの関係です。
母子手帳は、母子の健康を守るとともに、
『絆』を育むものとしての大きな役割を果たしてきました。
今、育児環境は急速に変化し始めています。
少子化、核家族化、共働き世帯の増加、不足する小児科、産後うつの問題。
日本の子育て環境には問題が山積みです。
日本が世界に誇る母子手帳を、問題解決のためにもっと活用したい。
次の母子手帳のカタチをみなさんと一緒に作っていくこと、
それが、このプロジェクトの目的です。

家族

3つの約束

本プロジェクトでは、以下3つの約束のもと、プロジェクトを進めていきます。

約束1 現代の複雑で難解な育児環境を改善する母子手帳をつくること
約束2 お母さん・お父さんが主役であり、みなさんと一緒に母子手帳をつくること
約束3 できるだけ安価に制作・提供できる仕組みをつくり、多くの家庭に届けること

プロジェクトの進め方

本プロジェクトでは、年数回開催される母子手帳サミット、フェイスブック上での育児や
母子手帳に関する様々な議論を通じて、みなさんから寄せられた声、アイデアをもとに、
母子手帳を毎年改善していきます。様々な形で母子手帳作りにご参加ください。

プロジェクトの経緯

2010年8月 プロジェクト開始
2010年10月 生活者(母・父)との対話 母子手帳一日一問 開始
2010年12月 新・母子健康手帳平成23年度版制作開始
2011年01月 生活者から寄せられた 母子手帳みんなのアイデア 公開
2011年01月 プロトタイプ(β版)完成
2011年02月 第1回 母子手帳ワークショップ@隠岐の島・海士町(島根県)開催
第2回 母子手帳ワークショップ@赤坂サカス(東京都)開催
2011年03月 新・母子健康手帳平成23年度版完成
子どもみらい財団「母子健康手帳研究班」にて、新・母子手帳のカタチを提言
東日本大震災発生。
津波および原発被害で母子手帳を紛失した家庭が多数発生
大槌町・釜石市・大船渡市・陸前高田市(岩手県)、福島県に無償提供
2011年04月 島根県海士町、栃木県茂木町にて使用開始
2011年09月 新たに32自治体にて使用開始 → 平成23年使用実績はこちら
2011年10月 母子健康手帳平成24年版制作開始
2011年12月 厚生労働省省令の改訂(10年に1度の大改訂)
2012年03月 母子健康手帳平成24年版完成
2012年04月 92自治体にて使用開始 → 平成24年使用実績はこちら

みなさんから寄せられた声について

ソーシャルメディアおよびホームページからの投稿を通じて、みなさんから寄せられた声、
アイデアなどは全て、誰もが利用可能な共有物(コモンズ)という扱いになります。
すなわち、みなさんを含めこのホームページおよびソーシャルメディアの閲覧者誰もが
このプロジェクトで生まれたコンテンツをヒントに事業化・商品化・記事化等が可能です。
その旨をご了承の上、ご投稿下さい。

プロジェクト運営

一般社団法人 親子健康手帳普及協会
〒107-6322
東京都港区赤坂5-3-1赤坂Bizタワー11F
1107C(株式会社博報堂内)
TEL 03-6441-7754
FAX 03-6441-7749